(主ゼシネタ集)
え〜っと、今年もルイーダの酒場にて行われたDQ総シリーズキャラの集いの様子を覗いてみましょう・・・
〜転職〜
クリフト「私はアリーナ姫に仕えながら彼女への恋心が捨てられないんですよ(^^; )
ゼシカ「へぇ、いいじゃない、自分が仕える相手に恋をするのも。素敵だと思うわよ」
―それを聞いたエイトは走り出した!!!そして・・・
フォズ「え?!エイトさんはアルバート家の使用人に転職
したいのですか???」
〜王の勘違い〜 (DQ4参照)
ホフマン「私はかつて友人に裏切られて誰も信用しなくなりましたが勇者さんご一行に「信じる心」をもらい、そのお礼に馬車と馬のパトリシアをあげたんです。」
トロデ「バカモン!!!その程度で自分の姫を手放したのか?!」
ホフマン「いえ、「姫」ではないと思いますが(^^;;;)
〜以外な所で告白〜
アリーナ「へぇ、ゼシカは船乗りのアイドルだったんだ。そういえばエンドールのモニカ姫も同じ事言われていたわね。結婚式で悔しがっていた赤いバンダナをした船乗りが言っていたような気がする・・・」
エイト「なるほど!つまり向こうでも赤バンダナは船乗りのアイドルが好きという事なんだね!」
ゼシカ「・・・・・」
〜他人のストーリーに影響されやすい子供〜 (DQ7参照)
ポルク「ゼシカ姉ちゃんが呪われた時さ、俺達はすぐエイト達の仲間に加わって、決闘場へ行って、」
マルク「それでネペロ+ドラゴスライム×3、ガルシア+サンダーラット×3トンプソン+マドハンド×3、ナプト+ブチュチュンパ×3、ドンホセ+ストローマウス×3を倒したら、」
ポルク「最後はゼシカ姉ちゃん+シャドー×3で、俺が姉ちゃんから魂の剣を奪って助けたんだ!凄いだろ!」
ネリス「ゼシカさん、気にしないで下さいね^^;弟のザジがお二人に変な事を吹き込んだのでしょう・・・」
ポルク「でも本当にゼシカ姉ちゃんをエイトみたいな奴に任せちゃっていいのか?!」
マルク「大丈夫だろ!エイトのにいちゃんはとりわけ足が短いってわけでもないし・・・」
カシム「うるせえ!!!」
〜また一緒に・・・〜 (今度はDQ5参照)
エイト「ゼシカの呪いが解けて再び仲間になったとき「またよろしくね」って言っていたけど、「うふふ、また一緒に旅ができるのね」と言わなきゃ!「こんなふつつかものですがこれからも末永く宜しくお願いします」なんてゼシカらしくないし・・・」
ビアンカ「ちょっと!あたしの台詞パクらないでくれる?!」
〜タイトルに秘めたる暗号を・・・〜 (今度はDQ6を参照)
6主人公「氷の洞窟へ入るためには合言葉が必要だったんだよ。その一つで
「ちからひめたる〜」というのがあったけど、それを教えてくれた人は「力持ちの姫がタルを持ち上げて」と言っていたんだよ(笑)」
エイト「なるほど!じゃあ、ウチらのタイトルになっている「呪われしひめ君」も本当は「呪われしお嬢様にひめたる邪悪な力を振り払って彼女と恋に落ちる君」の略かもしれない!つまりヒロインはゼシカなんだね!」
6主「・・・・・」
〜ロマンチスト主人公〜
ヤンガス「ところでアニキ、リーザスの塔でゼシカのお嬢が炎打ちまくって、最後大きな炎を溜めた時は怖くなかったでゲスか?」
エイト「いや、あの時俺の心にはもっと巨大な「恋の炎」が彼女に対して燃え上がっていたから平気だったよ!」
―その直後、エイトは黒焦げにされていた・・・。
〜Xのように・・・〜
5主人公「僕はサラボナで花嫁を選択したんだ。」
エイト「そのシステム、ウチにも欲しいよ!」
ルドマン「エイト殿にも、ミーティア姫とゼシカ嬢で選べられれば良いのに・・・。
でもそうなったら気をつけるのじゃぞ!プロポーズをするとき戸惑って、2人の花嫁候補の間に立つトロデ王に話し掛けたら「なんと、このわしが好きと申すか!さすがはわしの家来じゃ!よし、決まった!ミーティアや、これからはエイトの事を「お母様」と呼ぶのじゃぞ!」なんて言われるかもしれんからな(笑)!」
トロデ「ルドマンよ!よくぞわしの心を見抜いた!」
一同「ええぇっ?!!!」
作者ざんげ部屋
管理人コメント
クリシュさん、投稿ありがとうございました。 前回の作品に比べ、今回はギャグ全開ですね(笑)
DQ8以外のキャラも登場していて面白かったですよ! また、クリシュさんの作品を拝見できるとうれしいです♪
余談ですが、このページのソースを見ると凄いことになっていますので決して覗いてはなりませぬ・・・・