・私は王姫コンビも好きです。
どこかにピンキャラとしてのミーティア同盟はありませんか？（＜知らん）
トロデ「おお、ミーティアや。寂しい思いをさせてすまんかったのう。
これからは片時も離れんぞい！」
ヤンガス「げっ、おっさんいつの間に！」
８「王様のあれ、いいよなあ。ミーティア様への愛がひしひしと感じるし。
俺にはあそこまでのミーティア様への思いはないけど…　そうだ！」
数日後、ゼシカが再び仲間に加わった！
８「おお、ゼシカや。一人で寂しい思いをさせてすまなかったのう。
これからは片時もゼシカと離れんぞい！」
ヤンガス「兄貴、パクリはやめましょうぜ」

・DQ6主人公も好きです
いたストSPに出るDQ6主人公にヤンガス経由でメールが届いた。
「いいなあ、マダンテを唱えるかわいこちゃんのミニスカ姿がいつでも見られて　BY
エイト」
その後、これまたヤンガス経由で返事が来た。
「贅沢言うな！　俺は水着も普段着も見られないんだぞ！　BYイザ」

・似てません？
いたストに登場したDQ6主人公。
ヤンガス「よ、フォーグ。カジノは順調でガスか？」
ゼシカ「フォーグ君、妹のユッケちゃんは大事にしなきゃダメよ」
ククール「お互い頑張ろうぜ、フォーグ」
DQ6主人公「少し似てるかもしれないが違うから！」

・こういう解釈もある（１）　私はチャゴスに妙に感情移入できます
アルゴンハートのイベントを終えた主人公の一行。
ヤンガス「それにしてもチャゴスってのはろくでもない王子でがしたね。」
８「俺に言わせればグラビウス王の方がろくでもないよ！」
ククール「どうして？」
８「ゼシカのナイスバディをミーティア様程度にしか見えないだなんて！
ゼシカのプロポーションは比肩する者なんて無いんだから！」

・こういう解釈もある（２）　プレイヤーのモデルは私自身です
ファーストプレイでトラペッタの王姫石投げられイベントを見ての感想
プレイヤー「王と姫に石を投げるなんて…　なんてここの人たちは酷いんだ！」
セカンドプレイで同じイベントを見ての感想
プレイヤー「履歴画面でイヤミを言われまくった親父と
EDに納得がいかなかった人たちへの鬱憤を超先払いで解消してくれるなんて…
この町の人たちはなんて合理的で人情味あふれる人たちなんだ！
まるで北＊弁護士と○山弁護士のいいとことりじゃないか！
それに比べて俺はまだまだ未熟だ…」

・ククール＊王女も結構好きです
ククール「クックック。　集めたメダルの枚数だけ
お姫様の心は　このオレに傾いていくのさ。」
ヤンガス「王女様だけでは無いようでガスよ」
ゼシカ「金塊は黄金のティアラに、オリハルコンは女神の指輪に錬金出来るし、
奇跡の剣も短剣スキル上げたから装備できるし…
エイト、メダル集め頑張ってね。あぶないビスチェとあみタイツを装備してあげるか
ら！」
ククール「なんて現実的な…」

・ゲルダもゼシカも好きなので
ヤンガス「ゼシカに悪い所ってありますか？」
８「全然無い。彼女はパーフェクトな女性さ」
ヤンガス「でも、他の女性の長所を学んで欲しいと思うことはありませんか？
ゲルダとか」
８「うーん、ゲルダのいいものを安く買う主婦的センスはゼシカにも欲しいなあ。
特にミーティアを１０００G＋αで買えるセンスはいいなあ」

・私もこれでDQ8を買いました
ククール「おい、ゲルダさん。あの馬はいくらで買ったんだ！」
ゲルダ「馬？！　１銭も出してないよ。」
ヤンガス「じゃあ、まさかゲルダも馬を盗んだのか？」
ゲルダ「ううん。ポイントが貯まってたからそれで全部払ったよ」
８「ポイントカード？！」

・ハクション大魔王（？）似
チェルスは、またハワードに絡まれていた。
ハワード「おい、チェルス。その餌をワシの前で食べてみろ！」
８「いや、チェルスさんじゃなくて僕たちが食べます！」
チェルス「エイトさん、どうして…」
８「ハワードさんとチェルスさんはゼシカの命の恩人ですから！」
チェルス「そんだけの思いがあるならレオパルドにキアリーかけてくれた方が…」

・実用的な錬金
トロデ「エイトが装備していたシルバーメイルと
ゼシカが装備していた踊り子の服を錬金すると
ククールだけが装備可能なダンシングメイルができるようじゃ」
ヤンガス「まるで兄貴とお嬢の愛の結晶みたいでガスなあ」
ゼシカ「まあ、ヤンガスったら！」
ククール「ゼシカママー、おっぱいおっぱい！」
ゼシカ「なに言ってるの、ククール？」
ククール「俺が言ってるんじゃなくてダンシングメイルが…」
ゼシカ「やかましい！」

・アルゴンリング抹殺法（私はこれでゴールドクロウ＋６０を失いました）
エイトはアルゴンリングを装備した！
トロデ「これでミーティアと…って？！」
ククールは装備弾き攻撃をした！　エイトのアルゴンリングがヤンガスにヒット！
ヤンガスは２のダメージ！　そしてアルゴンリングもなくなった！
エイト（以下８）「大丈夫かヤンガス？！（わざとらしく）」
ヤンガス「このくらいの傷なら…　それより大事な指輪がなくなりましたぜ（わざと
らしく）」
ククール「これでミーティアと結婚できなくなっちゃったなあ…（わざとらしく）」
８「残念だなあ…（わざとらしく）」

・気が早すぎる
エイトとヤンガスはアルバート邸にてアローザと初対面した。
８「お義母さん！」
ヤンガス＆アローザ「のっけからかい！」

・収集アイテムリストより
ヤンガス「懐かしいでがすなあ、ゼシカの遺書…いや、ゼシカの手紙」
ゼシカ「もう、からかわないでよ。でも、あのときは兄さんのために必死だった
んだから遺書といわれても文句言えないわね」
８「じゃあ、今夜別の意味で天国へ連れてってあげるよ、ゼシカ」
数分後、毎度おなじみですがオセアーノンが吹っ飛ばされるエイトを目撃してます。
オセアーノン「芋屋はんもオチに困ったら私を出すのはマンネリちゃうか？」

・実話ですが（またまたかよ）怪談
不思議な泉に着きミーティア含めて癒そうとしたそのとき
チーーーーーン！
錬金ができて、アイテムを取り出し次のアイテムを入れようとしたとき…
８「やべ、レンネットの粉忘れてた！」
ククール「おい、しょうがねえな。じゃあ、アスカンタ行くか」
すぐにアスカンタへルーラし、レンネットの粉を買ったところで日が暮れた。
ヤンガス「じゃあ、今晩はここで一泊するでがすか」
８「そうだね」
すっかり忘れ去られたミーティア。その晩のエイトの夢では…
ミーティア「う〜〜ま〜〜〜め〜〜し〜〜や〜〜〜〜！」

・祝・DQ7PSBOOK版発売！
ミーティアの脚はゲルダの鎖につながれている…
ゼシカ「頑張って、鎖を外してガボを助けましょう！」
ミーティアは首を横に振っている…