・ポルトリンクで
ゼシカ「すいませんしたー!」
エイト「いや、そうじゃなくて謝り方はもっと別にあるでしょ?」
ゼシカ「は? 例えばどういうの?」
エイト「ねえん そんなこと言わないで 許してン。
ゼシカの お・ね・が・い なのお〜 とか」
数分後…
オセアーノン「あれ、さっきのバンダナの青年が飛んできたがな!」



・定期船で
ゼシカ「私もエイトの兄貴…って呼んだ方がいいかなあ?」
エイト「ううん、エイトおにいちゃーんって呼んで欲しいなあ」
数秒後…
オセアーノン「あれ、バンダナの青年、また飛んできよったで!」





・こういう状態になったのは私だけではあるまい
ゲルダ「しょうがないね、馬車は返してやるよ!」
エイト「寂しい思いをさせて申し訳ありませんでした。釜姫様(チュッ)。
さっそく錬金させていただきます」
ククール「ちょっと待てよ! 次に釜姫を使うのは俺の番だっただろ!」
ゼシカ「二人とも男らしくないわね! みんなでジャンケンして勝った人から
順番に釜姫使っていけばいいでしょ?」
ヤンガス「俺も早く釜姫を使いたいんでね。よーし、恨みっこなしでげすよ、兄貴、
お嬢、若旦那!」
トロデ「馬鹿者! 釜姫じゃない、馬姫じゃ!」
エイト「でも、ミーティアじゃ錬金出来ないし…」




・FF税関24時
ヤンガス「いたストSP、お嬢は出られたのに馬姫様は出られずじまいか…」
エイト「せめてフォズやキャラバンハートのムーンブルクみたいに
馬の一頭もおいといて欲しかったなあ」
ククール「ってことはミーティアに関する物をFFに持ち込もうとすると、
飛行機の中でのクイズの成績が悪かったわけでもないのにゲートでブザーが鳴り、
たくさん犬が俺の周りに集まって歓迎してくれて、
空港職員さんまで別室にご案内してくれて、
気が付くと出される食事のたびに「FFの食事ってこんなに臭かったっけ?」
と考える日々が待っているのか?」
ヤンガス「そこまで持ち込んじゃまずくはないでしょうよ!」




・いい仕事
ヤンガス「でも、いたストSPに兄貴も馬姫も出て欲しかったでガス。旬ですし…」
ククール「まったく。誰とはいわんが岩*先生がルーペでチェックした後
中*先生が「いい仕事」と褒めてくれて、北*先生が出した値段に
安*先生が「大事にしてるんだから」とワンランクアップしてくれそうな姫よりは…」
翌日ククールが何者かにザキられたあとが…





・主*ゼシも主*ビアも好きな方に捧ぐ
ヤンガス「兄貴に無理言ってまでいたストSPに出たのはゲルダも出るかなあ…
と期待してたんですが… 兄貴とお嬢に悪いことしたでげす…」
と、そこにビアンカが横切った
ヤンガス「あ、ゲレダが来た! ゲレゲレダだ!」
ビアンカ「やかましい!」




・PS2のDQを愛する全ての方に捧ぐ
フローラ「あの方とは船の上で出会い、気づいたときにはそのまま冒険することに…
ヤンガス「へえ〜」
次の日
ヤンガス「お嬢、今度兄貴と会うときに蒼い髪のウイッグつけて、
令嬢っぽくしてみてはどうでげすか?」
ゼシカ「私は最初から令嬢だ!」





・人生最初で最後の(?)主*ゲルネタ
敵はメダパニダンスを踊った! 主人公とヤンガスは混乱した!
エイト「くっ… 何があってもゲルダは俺が守ってみせる!」
ヤンガス「なに言ってるんですか、ゼシカは最初からアッシが目をつけてたことは
兄貴も知ってるはずです!」
ククール「どこから突っ込んでいいかわからんが、とりあえず、二人とも逆ですよ」





・なんか主*姫っぽくてごめんなさいなネタ
エイトはベホマを唱えた! ゼシカの傷が全回復した!
ヤンガス「流石勇者!」
エイトはベホマズンを唱えた! ミーティアの傷までも回復した!
ククール「流石獣医!」
エイト「獣医言うな!」




・才能論
プチアーノンは地面に落書きをはじめた!
ヤンガス「かわいいでがすね」
なんと、そこには主人公とゼシカの相合い傘が!
ー翌日ー
モリー「でも、プチアーノンがいたんじゃ勝てないだろ、ボーイ!」
エイト「いいんです! 彼には才能があります!」
ククール「なんのだよ!」





・食糧問題
ゼシカはククールから騎士団の指輪を受け取った!
ククール「この指輪がどういう意味か分かるかい、ハニー?」
ゼシカ「……………錬金用ね! 早速試しましょう!
普通のチーズ? それともフバフバチーズ?!」
エイト「だめじゃないかゼシカ!」
ククール「分かりがいいようだね」
エイト「世の中には明日の食事にも困っている人がたくさんいるんだ!
食べ物を粗末にしちゃだめじゃないか!」
ゼシカ「それもそうね。すいませんしたー!」
ククール「そっちかよ!」




・忘れちゃいけない
今日も今日とていたストSPでククールはFFキャラ口説きに余念がなかった。
ククール「DQ8の女性キャラとは比べものにならないよ、君の輝きは…はっ!」
ゼシカ「私を悪く言うなんて酷い!」
エイト「そうだそうだ!」
ゼシカはメラゾーマを唱えた! エイトはギガデインを唱えた!
しかし、ククールにはきかなかった!
ククール「あぶないあぶない。
前にアルスからプラチナキングの心をとってなければ…
で、いいだろ? 素敵なハニー?」
背後から魔神斬りを放った! 会心の一撃!
ヤンガス「ゲルダの悪口を言うとは何考えてるんでがすか!」




・挨拶回り
世界が平和になった後、4人はお笑い好きのオセアーノンのところに遊びに行った。
オセアーノン「あ、バンダナ君とお嬢さん! 今度は夫婦漫才でも始めるのですか?」




・目指せ不思議のダンジョン!
ミーティア「18歳の誕生日に食べたのが雑草…」
ククール「じゃあ、太った商人さんからもらったこの草をどうぞ」
なんと緑の草は惑わし草だった! 周りの人が全てエイトに見えた!
ミーティア「ありがとう…ってエイトとエイトがいちゃいちゃしてる?!」
片方がゼシカなのはいうまでもない。





管理人コメント
Y.S.NAVYさん今回もたくさんのお話をどうもありがとうございました! 楽しく拝見させて頂きました。







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